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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-12-09 第139回国会 衆議院 予算委員会 第2号

剣道五段はしかし、地方審査で授与されるというふうに聞いておりまして、六段から八段までが、さらに錬士、教士範士全国審査の対象だというふうに思っております。最高位範士挑戦者のわずか一・二五%しか合格しない、大変厳しいというふうに聞いておりますが、それ以上に難関なのが今回の五つの改革だと思いますが、総理にその決意をお尋ねしたいと思います。

斉藤斗志二

1989-10-02 第116回国会 参議院 本会議 第2号

以来、剣道を生涯の友とされ、その道をきわめ、剣道七段範士にまで上られるとともに、剣道を通して頑強な身体と精神力を培われたのであります。  岩上君は、幼少時の体験もあり、生涯を通じて常に弱き者の側に立ってこられました。京都大学時代に下宿していた寺が小僧さんの失火により焼失したとき、この小僧さんをかばい、罪を一身に引き受けられたのであります。

板垣正

1983-01-28 第98回国会 衆議院 本会議 第4号

剣道六段、範士資格を持つ武道の達人でありました。礼をもって始まり、礼をもって終わる剣道こそスポーツの真髄であるという哲理に立って、先生は、この日本固有武道を国際的に普及することと、国内においては小中高校など学校教育に取り入れることを強く要望しておられました。  そのため、国会内に超党派の武道議員連盟を創設し、みずから会長となって、教育理想実現に努力されました。

小林進

1972-01-29 第68回国会 参議院 本会議 第2号

現在、範士号の資格を持つ剣道実力者であり、一日二千回剣の素振りを行ない、登院中も会館地下の道場において剣道に励む君の姿を見受けました。君と剣道つながりは、幼少のころからだが弱かったので、からだを鍛えるために剣道を始めたことが動機であるということであります。自来四十数年間剣道にいそしんでまいりました。

大松博文

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